帰国子女(海外子女)の一時帰国・帰国にUR賃貸住宅がおすすめです!
海外在住者数は年々増加傾向

海外転勤や転職など、海外在住者数は、135万人(2020年10月現在・外務省領事局政策課)となっています。外務省の調べによると海外在住者数は年々増え続けており、2019年10月には過去最高の141万人に達しています。近年はコロナ禍で海外在住者数が減っていますが、状況が落ち着けば今後も増えていくことが予想されます。
それに伴い、日本への一時帰国や帰国後の住まいをどうするかという問題も増えているようです。
帰国子女(海外子女)が住まい探しで困るポイント
- 日本の住民票が閉鎖されており、どこの不動産会社に問い合せしても断られる
- 帰国や転勤は急に決まることが多く、スピーディな対応が必要となる
- タイトな日程の中で、家族の帰国とともに荷物等の移動もしなくてはいけない
その他にも、時差のある海外での仕事の合間で、住まい探しや家具のアレンジ、住まいが見つからなかった場合のホテルの検索・手配をしなければならず、経済的な負担もあいまって、心理的にも大きな負担となっているようです。
昨今、多くの帰国予定の方々から、そうしたお悩みのご相談を受ける機会が増えてきました。
帰国後の住まいにはUR賃貸住宅がおすすめ
URコンシェルジュが、帰国当日から入居できる(可能性がある)物件としてUR賃貸住宅を提案させて頂いた、お客様の事例をご紹介します。
海外赴任終了に伴う帰国
サウジアラビアの海外赴任が終了して、帰国が決まったのでネットで部屋探しをしましたが、住民票や諸費用の問題で壁にあたりました。
そんな時にUR賃貸住宅を知り、URコンシェルジュさんに問い合せをしました。
帰国した翌日より子供の学校が始まるというタイトなスケジュールだったため、事前に書類を揃えることで、部屋探し、代理契約、鍵の受取まで手配をしていただき、帰国後すぐに空港から直接住まいへ入居することができました。
帰国子女
東京に土地勘が全くない、北海道出身の私達にとって、息子の進学予定地である東京でのお部屋探しはとても大変なものでした。
URコンシェルジュさんに、私たちの要望を踏まえて、息子の通学に最適な物件をご提案していただき、安心して入居することができました。
半年前からご相談できたことも功を奏しました。
一時帰国
現在アメリカ在住で、6~9月の夏休みの間に子供を実家近くの小学校に入学させようと、一時帰国を希望しました。
URコンシェルジュさんに相談したところ、UR賃貸住宅は、契約者は所得基準が必要との事で、私には収入がないため、日本在住の両親が契約者になってもらえば契約可能とご提案いただき、スムーズに入居することができました。
URコンシェルジュまでご相談ください
この他にも様々なケースのご相談を沢山いただいております。
海外からの帰国は、決めなければならいことが多く、大きな不安や、ストレスが伴います。
海外在住者様で、帰国・一時帰国に伴うお住まい探しにお困りでしたら、弊社にご連絡下さい。
※下記の弊社HPからUR賃貸物件を検索し、「この物件に予約申し込みをする」より、お問合せ下さい。
https://urjkkplus-ws.com/