◆UR賃貸で、テレワーク/在宅勤務
緊急事態宣言も発表される中、最近話題のテレワークですが、これまでの、通勤の利便性を重視した部屋選びから、出社日数が減少したことにより、家でゆったりと仕事とプライベートを両立できるようなお部屋を選ばれる又は住み替えをされるお客様が目立ってまいりました。コロナは一時的なものではなく、今後も継続的に私たちの生活に影響を及ぼす可能性がある中、ポストコロナの時代の部屋選びにも、変化が既に出始めていることを感じます。
これまで、通勤20分以内で、1Kに15万円をお支払いされておられたお客様が、通勤40分の場所で1LDK又は2DK等仕事部屋を分離される傾向が見られます。
その中にあって、UR賃貸は以下の点でポストコロナ時代の部屋探しに向いているかもしれません。
- 一般的な民間賃貸よりも同じ家賃で広めのお部屋が選べる
- 郊外の立地に強い
- 入居者費用や万が一の住み替え費用も安く金銭的なメリットが大きい
- ファミリー向けの部屋数が多い物件に強みがある
- 敷地面積が広いケースが多く、在宅勤務の方にもゆったりとお過ごしいただける環境が完備されている