◆就職、結婚、出産、転職 人生のターニングポイントでUR賃貸にお引っ越しという選択
新しく仕事が始まった。家族になった。子供が生まれて家族が増えた。
「これからどんな生活になるのかな~?」
「どこに引っ越したら暮らしやすいかな?」
ワクワクしますよね!
ただ、、、引っ越しってお金がかかるイメージがありますよね!
新しく家具や家電を買ったり。
礼金だったり、仲介手数料だったり、、、
できるだけお金は払いたくないですよね。
特に新生活が始まるならなおさら!
そこで今回は、UR賃貸住宅と一般の民間賃貸の初期費用を比べてみました!
UR賃貸と一般賃貸の初期費用の違い
(家賃が13万円の場合)
UR賃貸住宅 | 一般賃貸(例) | |
敷金 | 260,000円退去月家賃共益費と原状回復費用【クリーニング費用含む】が差し引かれ、残額は返金(原状回復費用の令和元年度の平均負担額は約4万5千円でした) | 130,000円原則返金だが、不動産や大家さんによって異なる |
礼金 | ナシ | 130,000円 |
仲介手数料 | ナシ | 65,000円 |
鍵交換費用 | ナシ | 20,000円 |
保障会社利用料 | ナシ | 60,000円 |
火災保険加入費用 | 任意 | 10,000円 |
合計 | 260,000円 | 415,000円 |
初期費用だけでも、最大15万5千円もお得です!!
さらに、UR賃貸は更新料が不要なので、長く住むほどお得なんです!!